心臓血管外科2023

論　　文

  1. 曽我欣治：令和の時代に沿う心臓血管外科．天陽会ジャーナル73号：3-4, 2023
  2. Yamakuchi M, Okawa M, Takenouchi K, Bibek A, Yamada S, Inoue K, Higurashi K, Tabaru A, Tanoue K, Oyama Y, Higashi S, Fujisaki C, Kanda H, Terasaki H, Sakamoto T, Soga Y, Hashiguchi ;VEGF-A165 is the predominant VEGF-A isoform in platelets, while VEGF-A121 is abundant in serum and plasma from healthy individuals. T.PLoS One. 2023 Apr 7;18(4): e0284131. doi: 10.1371/journal. pone.　0284131. eCollection 2023. PMID: 37027444
  3. Yamaji K, Shiomi H, Morimoto T, Matsumura-Nakano Y, Ehara N, Sakamoto H, Takeji Y, Yoshikawa Y, Yamamoto K, Kato ET, Imada K, Tada T, Taniguchi R, Nishikawa R, Tada T, Uegaito T, Ogawa T, Yamada M, Takeda T, Eizawa H, Tamura N, Tambara K, Suwa S, Shirotani M, Tamura T, Inoko M, Nishizawa J, Natsuaki M, Sakai H, Yamamoto T, Kanemitsu N, Ohno N, Ishii K, Marui A, Tsuneyoshi H, Terai Y, Nakayama S, Yamazaki K, Takahashi M, Tamura T, Esaki J, Miki S, Onodera T, Mabuchi H, Furukawa Y, Tanaka M, Komiya T, Soga Y, Hanyu M, Domei T, Ando K, Kadota K, Minatoya K, Nakagawa Y, Kimura T; Modifiers of the Risk of Diabetes for Long-Term Outcomes After Coronary Revascularization: CREDO-Kyoto PCI/CABG Registry.CREDO-Kyoto PCI/CABG Registry Investigators.　JACC Asia. 2022 Apr 12;2(3):294-308. doi: 10. 1016/ j.jacasi. 2021.12.012. eCollection 2022 Jun.PMID: 36411876

座長・特別発言・講演

  1. 曽我欣治：第4回鹿児島CV フォーラム（座長）．2022年11月（鶴陵会館）
  2. 曽我欣治：第12回日本心臓弁膜症学会 Heart Valve Conference 2022（コメンテーター）． 2022年12月（宮崎市）
  3. 曽我欣治：令和5年鹿児島大学大学院脳神経外科学同門会総会「脳神経外科と心臓血管外科 Collaboration」（講演）．2023年1月（城山ホテル鹿児島）
  4. 曽我欣治：第5回鹿児島CV フォーラム（座長）．2023年1月（鶴陵会館）
  5. 曽我欣治：第28回日本体外循環技術医学会九州地方会冬季セミナー「低侵襲心臓血管外科手術を安全に」（講演）．2023年2月（鶴陵会館）
  6. 曽我欣治：天陽会中央クリニック院内研究発表会「心臓血管外科に因む話」（講演）．2023年2月（天陽会中央クリニック）
  7. 曽我欣治：TERUMO CVS Webina（r 座長）．2023年3月（WEB）
  8. 曽我欣治：第53回日本心臓血管外科学会学術総会 ランチョンセミナー4「フレキシブルバンドを用いた僧帽弁形成術」（講演）．2023年3月（旭川市・ハイブリッド）
  9. 曽我欣治：第53回日本心臓血管外科学会学術総会 「会長要望演題14」（座長）、2023年3月（旭川市・ハイブリッド）
  10. 曽我欣治：比叡山ワークショップ「これまでのこと これからのこと」（講演）、2023年6月（京都市）
  11. 曽我欣治：第6回鹿児島CV フォーラム（座長）、2023年7月（かごしま県民交流センター）
  12. 曽我欣治：第116回山口県循環器談話会「弁膜症手術で考えること」（講演）、2023年7月（山口市）
  13. 曽我欣治：熊毛地区医師会学術講演会「心臓血管手術 心筋虚血を交えて」（講演）、2023年7月（西之表市）
  14. 曽我欣治：第56回日本胸部外科学会九州地方会総会（審査員）、2023年7月（大分市）
  15. 曽我欣治：Meet The Expert 小倉記念病院（コメンテーター）、2023年9月（北九州市）
  16. 曽我欣治：心臓血管外科セミナー（座長）、2023年9月（WEB）
  17. 曽我欣治：第76回日本胸部外科学会定期学術集会 心臓27「大動脈弁①」（座長）、2023年10月（仙台市）

科学研究費

  1. 曽我欣治：研究分担者　基盤研究（C）．重症二次性三尖弁逆流に対するスパイラル・サスペンション法の有効性に関する臨床研究 心臓血管外科

原　　著

  1. 川津祥和，伊藤由加，今田 涼，大野文也，山下雄史，永冨脩二，立石直毅，金城玉洋：心臓手術における陰圧切開創治療システム．胸部外科．76(2): 99-103, 2023

症例報告

  1. 緒方裕樹, 重久喜哉, 山下雄史, 松葉智之, 豊川建二, 上田英昭, 川井田啓介, 藏元慎也,曽我欣治, 井本 浩：両房室弁形成後の逆流急性増悪のために2弁置換を行った新生児 Marfan 症候群の1例．日本心臓血管外科学会雑誌. 52 (2): 77-82, 2023
  2. Koichiro Shimoishi, Yuya Shigehatake, Yoshihiro Fukumoto, Fumio Miyashita, Yusuke Yoshimoto, Takuto Taketoshi, Yosuke Nishimuta, Hiroshi Tokimura, Goichi Yotsumoto: Hyperacute ischemic stroke treated with carotid-carotid artery bypass surgery “case report”. Heliyon9(7): e18118, 2023
  3. Koichiro Shimoishi, Yoshihiro Fukumoto, Tomoyuki Matsuba, Goichi Yotsumoto: Ruptured pseudoaneurysm of the aortic root treated with the Amplatzer Vascular Plug. Asian Journal
    of Surgery. 7 August, 2023
  4. 今田 涼，永富脩二，金城玉洋，大野文也，立石直毅，川津祥和：ウシ心嚢弁を使用した僧帽弁置換術中にカフリークを認めた1例．胸部外科．75(13): 1112-1116, 2022
  5. 大野文也, 永冨脩二, 寺園和哉, 立石直毅, 向原公介, 金城玉洋：腹部人工血管置換術後に対麻痺を発症した腎動脈下腹部大動脈瘤の1例．日本血管外科学会雑誌．31(6): 343-
    346, 2022
  6. 德永蔵人，上野隆幸，森山由紀則，山本裕之：高齢者の右室内心臓血管腫の1手術例．日本心臓血管外科学会雑誌．52(4): 224-228, 2023
  7. Keisuke Shibataa, Akihiro Tokushigea,b, Yuki Hamamotoa, Shiho Arimac, Kazuhisa Matsumotod, Michiyo Higashie, Yoshiyuki Ikedaa, Mitsuru Ohishia,b(aDepartment of Cardiovascular Medicine and Hypertension, Graduate School of Medical and Dental Sciences, Kagoshima University, Kagoshima, Japan, bDepartment of Prevention and Analysis of Cardiovascular Diseases, Graduate School of Medical and Dental Sciences, Kagoshima University, Kagoshima, Japan, cDepartment of Digestive and Lifestyle Diseases, Kagoshima University Graduate School of Medical and Dental Sciences, Kagoshima, Japan, dDepartment of Cardiovascular and Gastroenterological Surgery, Graduate School of Medical and Dental Sciences, Kagoshima University, Kagoshima, Japan, eUnit of Surgical Pathology, Kagoshima University Hospital, Kagoshima, Japan): A case of cardiac metastasis of neuroendocrine tumor with 2-year follow-up. Journal of Cardiology Cases. 28(3): 91-94, 2023
  8. 村山剛大, 豊川建二, 操 強志, 大井正臣, 吉重祐介, 川畑和代, 鹿島克郎, 曽我欣治：エルゴメーター運動負荷ABPI で下肢虚血を証明できた急性B 型大動脈解離の1例．心臓．55(9): 900-906, 2023
  9. 大井正臣, 立岡修治, 松本和久, 村山剛大, 吉重祐介, 川畑和代, 鹿島克郎, 中村一彦, 曽我欣治: 左室乳頭筋に発生し腫瘍増大がみられた乳頭状線維弾性腫の1例. 心臓55（3）：268-273, 2023

その他の印刷発表

  1. 今釜逸美：リビング医療ガイド．テーマ　むくみ・下肢静脈瘤．リビング新聞．2022.12
  2. 立岡修治，藏元慎也，福迫 諭，樋渡啓生，白桃雄太，川井田啓介，川津祥和，上田英昭，豊川建二，向原公介，今釜逸美，松本和久，曽我欣治: 経皮的な機械的循環補助の現状と活用法について〜心筋梗塞による心原性ショックの一症例を通して〜．鹿児島県医師会報（シリーズ～循環器～第10回）．69-75，2023年10月号
  3. 藏元慎也，福迫 諭，樋渡啓生，白桃雄太，立岡修治，川井田啓介，川津祥和，上田英昭，豊川建二，向原公介，今釜逸美，松本和久，曽我欣治: 手術加療により良好な経過が得られた孤立性上腸間膜動脈解離の一例．鹿児島県医師会報（シリーズ～循環器～第6回）．66-69，2023年6月号
  4. 白桃雄太，向原公介，豊川建二，今釜逸美，松本和久，曽我欣治: 低侵襲心臓手術（Minimally Invasive Cardiac Surgery：MICS）の一例．鹿児島県医師会報（シリーズ～循環器～第8回）．73-76，2023年8月号
  5. 安村拓人，豊川建二，川井田啓介，向原公介，今釜逸美，松本和久，曽我欣治: 最新のガイドラインからみた腹部内臓動脈瘤の治療戦略．鹿児島県医師会報（シリーズ～循環器～
    第４回）．86-88，2023年4月号
  6. 樋渡啓生，豊川建二，向原公介，松本和久，曽我欣治: 感染性心内膜炎による左下肢急性動脈閉塞の一例．鹿児島県医師会報（シリーズ～循環器～第２回）．83-85，2023年2月号

学会発表

  1. 荒田憲一，下石光一郎，植村 翼，松葉智之，緒方裕樹，福元祥浩，四元剛一：下肢急性動脈閉塞症の治療成績と評価( 会長要望演題口演）．第53回日本心臓血管外科学会総会．2023年3月（旭川市）
  2. 荒田憲一，下石光一郎，樋渡啓生，松葉智之，緒方裕樹，福元祥浩，四元剛一：総大腿静脈圧迫による下肢腫脹を呈した股関節ガングリオンの1例( ポスター）．第51回日本血管外
    科学会総会．2023年6月（東京）
  3. 上田英昭，松本和久，樋渡啓生，向原公介，豊川建二，白桃雄太，福迫 諭，曽我欣治：卵円孔欠損部に血栓が嵌頓した深部静脈血栓症の1例．第56回日本胸部外科学会九州地方
    会総会．2023年7月（大分市）
  4. 松葉智之，緒方裕樹，井本 浩，大野文也，下石光一郎，荒田憲一，四元剛一：術後急性期にfailing Fontan となった無脾症の1例．第56回日本胸部外科学会九州地方会総会．2023
    年7月（大分市）
  5. 川井田啓介, 豊川建二, 向原公介, 里園秀之, 松本和久, 今釜逸美, 重久喜哉, 上田英昭, 立岡修治, 曽我欣治：EVAR 後TypeII エンドリークによる瘤径拡大の予測スコア．第53回日本心臓血管外科学会総会．2023年3月（旭川市）
  6. 川井田啓介, 豊川建二, 向原公介, 松本和久, 今釜逸美, 重久喜哉, 上田英昭, 立岡修治, 曽我欣治：EVAR 後TypeII エンドリークによる瘤径拡大のリスク解析と予測スコアの作成．第51回日本血管外科学会学術総会．2023年5月（東京）
  7. Keisuke Kawaida, Kenji Toyokawa, Kosuke Mukaihara, Kazuhisa Matsumoto, Itsumi Imagama, Shuji Tachioka, Hideaki Kanda, Yoshiharu Soga: Comparison of total arch replacement with fenestrated or branched TEVAR with aortic arch aneurysm, up to 9-year follow-up. 12th German-Japanese Vascular Conference (August 3-5, 2023, Regensburg, German)
  8. Keisuke Kawaida, Kenji Toyokawa, Kosuke Mukaihara, Kazuhisa Matsumoto, Itsumi Imagama, Hideaki Kanda, Shuji Tachioka, Yoshiharu Soga: Risk analysis and development of a risk prediction score for aortic aneurysm enlargement with Type Ⅱ endoleak after EVAR ESVS-37th annual-meeting (26-29 September 2023 Belfast, Northen Ireland)
  9. 立岡修治，重久喜哉，上田英昭，大川政士，山口宗一，里園秀之，樋渡啓生，安村拓人，白桃雄太，藏元慎也，川井田啓介，向原公介，豊川建二，今釜逸美，松本和久，橋口照人， 曽我欣治：閉塞性動脈硬化症での血行再建術がもたらす血中microRNA の変化．第53回日本心臓血管外科学会学術総会．2023年3月（旭川市）
  10. 立岡修治，向原公介，上田英昭，山口宗一，里園秀之，樋渡啓生，白桃雄太，藏元慎也，川井田啓介，豊川建二，今釜逸美，松本和久，橋口照人，曽我欣治：冠動脈バイパス手術における血清中miR-223変化の検討．第76回日本胸部外科学会定期学術集会．2023年10月（仙台市）
  11. 永冨脩二，押富 隆，手塚大樹，定永達明，新冨静矢，村田英隆，高志賢太郎，出田一郎，上杉英之：ペースメーカーリード穿孔に対し小切開手術を行った3例. 第7回日本低侵襲心臓手術学会学術集会. 2023年7月（大阪市）
  12. 永冨脩二，押富 隆，手塚大樹，新冨静矢，村田英隆，高志賢太郎，出田一郎，上杉英之：上行置換術併施時のスーチャーレス弁留置の工夫. 第56回日本胸部外科学会九州地方会総
    会. 2023年7月（大分市）
  13. 永冨脩二，押富 隆，手塚大樹，定永達明，新冨静矢，村田英隆，高志賢太郎，出田一郎，上杉英之：低肺機能患者に対するTotal endoscopic MICS アプローチ手術の検討. 第76回日本胸部外科学会定期学術集会. 2023年10月 ( 仙台市)
  14. 緒方裕樹，松葉智之，井本 浩， 植村 翼，下石光一郎， 荒田憲一，福元祥浩，四元剛一：TAPVC 修復術後の繰り返すPVO に対しopen stent とsirolimus 全身投与を行った1例．第53回日本心臓血管外科学会学術総会．2023年3月（旭川市）
  15. 緒方裕樹，松葉智之，井本 浩，大野文也，下石 光一郎，荒田憲一，四元剛一：救命し得なかったcongenital MR の一例．第56回日本胸部外科学会九州地方会総会．2023年7月（大分市）
  16. 立石直毅：心内異物肉芽腫の一例．第56回日本胸部外科学会九州地方会総会．2023年7月（大分市）
  17. 今田 涼，安村拓人，山下雄史，立石直毅，峠 幸志，金城玉洋：ステンレスワイヤーにより人工血管損傷を来した1例．第56回日本胸部外科学会九州地方会総会．2023年7月（大分市）
  18. 大野文也，立石直毅，今田 涼，山下雄史，川津祥和，金城玉洋：右房内海綿状血管腫の1例．第56回日本胸部外科学会九州地方会総会．2023年7月（大分市）
  19. 福迫 諭，白桃雄太，向原公介，松本和久，曽我欣治：僧帽弁位血栓弁に対する2方向アプローチでの血栓除去．第56回日本胸部外科学会九州地方会総会．2023年7月（大分市）
  20. 福迫 諭1) ，今釜逸美1) ，川井田啓介1) ，豊川建二1) ，荒田憲一2) ，白桃雄太1) ，松本和久1)，向原公介1) ，樋渡啓生1) ，藏元慎也1) ，立岡修治1) ，川津祥和1) ，上田英昭1) ，曽我欣治1（) 鹿児島大学心臓血管外科1)、鹿児島市立病院2)）：大伏在静脈を用いて血行再建を行った大腿深動脈瘤の一例．第120回日本血管外科学会九州地方会．2023年9月（北九州市）
  21. 上原光平，樋渡啓生，藏元慎也，松本和久，曽我欣治：左心耳基部から発生した乳頭状線維弾性腫の1例．第56回日本胸部外科学会九州地方会総会．2023年7月（大分市）
  22. 後藤新之介，徳永蔵人，山本裕之：下肢虚血で発症した急性A 型解離に対してFET を用いた弓部置換を施行し下肢虚血を解除し得た２例 ．第64回日本脈管学会学術総会．2023年10月（横浜市）
  23. 徳永蔵人，上野隆幸，後藤新之介，森山由紀則，山本裕之：PM 関連TR に対しTAP とLPM留置を同時施行した1症例．第56回日本胸部外科学会九州地方会総会．2023年7月（大分市）

その他の学会発表

  1. 荒田憲一：心臓血管外科分野における手術部位感染と創管理，虚血肢下肢バイパス術の術創に対するアクアセルAg. アドバンテージサージカルの使用経験（演者）．コンバテック創傷ケア WEB セミナー 2023．2023年5月（WEB セミナー）
  2. 上野隆幸：心臓弁膜症の最前線〜低侵襲心臓弁膜症手術〜．大隅地域リハビリテーション研修会．2023年1月（鹿屋市）
  3. 寺園和哉，大野暢久：Edwards Mitral Valve Forum 2023 Case Presentation．2023年7月（東京）
  4. 永冨脩二，押富 隆，手塚大樹，定永達明，新冨静矢，村田英隆，高志賢太郎，出田一郎，上杉英之：心臓血管外科の低侵襲治療　最新の話題　解剖学的困難症例に対するステントグラフト治療．第532回Frontline Cardiologist Forum Surgical. 2023年1月（済生会熊本病院）
  5. 福迫 諭，松本和久，今釜逸美，向原公介，豊川建二，上田英昭，川津祥和，川井田啓介，藏元慎也，白桃雄太，樋渡啓生，立岡修治，曽我欣治：右胃大網動脈グラフトを使用した冠動脈バイパス術後の胃潰瘍穿孔に伴う縦隔炎の一例．第86回鹿児島県臨床外科学会総会・医学会．2023年8月（鹿児島市）

座長・特別発言・講演

  1. 牛島 孝：鹿児島DVT 連携Web セミナー（座長）．2023年3月（鹿児島市・WEB）
  2. 牛島 孝：地域連携で脈管疾患を考える会（座長）．2023年9月（鹿児島市）
  3. 金城玉洋：心臓血管外科手術―低侵襲手術は定型的外科手術を凌駕するのか？―．第1回日本手術医学会教育セミナー（講演）．2023年9月（宮崎市）
  4. 山本裕之：第4回JLL Forum in Kyushu（座長）．2022年12月（福岡市・WEB ZOOM ＆現地）
  5. 山本裕之：JLL Summit 「My experience 解離性腹部大動脈瘤のEndovascular Treatment」B 型大動脈解離に対する治療戦略偽腔完全血栓化 Total Aortic Remodeling を目指して（講演）．2023年5月（WEB）
  6. 山本裕之：第2回Miyazaki Aortic Conference．私とステントグラフトあれから24年、あと10年―endoleak とB 型解離へのendless challenge―（講演）．2023年6月（宮崎市）
  7. 山本裕之：ECLAIR conference － Endovascular Coiling with Avenir －．EVAR 領域におけるAvenir の使⽤経験―IMA における使⽤経験―（講演）．2023年7月（WEB）
  8. 山本裕之：テルモ社内研修会．アドスプレー心臓血管外科領域への活用（講演）．2023年7月（WEB）
  9. 山本裕之：第120回日本血管外科学会九州地方会ティタイムセミナー（座長）．2023年9月（北九州市）
  10. 上野隆幸：大隅地区心疾患医療連携セミナー〜弁膜症治療の最前線を考える〜（座長）．2022年12月（鹿屋市）
  11. 豊川建二：WEB 講演会Kagoshima Heart Conference「Heart Team の中での心臓血管外科医の役割」（講演）．2022年12月（鹿児島市・WEB）
  12. 豊川建二：大隅地区心疾患医療連携セミナー「ハートチームの中での心臓外科医の役割」（講演）．2022年12月（鹿児島市・WEB）
  13. 豊川建二：KTSかごnewマルシェメディア出演「心臓弁膜症についての啓発」．2023年4月（鹿児島市）
  14. 永冨脩二：心臓血管外科領域における3M 製品の役割と位置づけ . Voice of Custome（r 社内講演）．2023年2月（WEB）
  15. 永冨脩二：SSI 予防を考える～ Prevena 使用経験から～ . PREVENA コンセンサスセミナー（講演）．2023年3月（倉敷中央病院）
  16. 立石直毅：Abbott 主催カンファレンス NEXT in WEST JAPAN FUTURE LEADERS CONFERENCE（講演） ．2022年12月（WEB）
  17. 立石直毅：コンバテック 創傷ケア WEB セミナー 2023「心臓血管外科分野における手術部位感染と創管理」（講演）．2023年5月（WEB）
  18. 立石直毅：Abbott Valve Summi（t 講演）．2023年10月（福岡市）
  19. 今田 涼：「ciNPT Summit in Kyushu」（講演）．2023年6月（福岡市・WEB）

科学研究費

  1. 松本和久（研究代表者）：日本学術振興会科学研究費　基礎研究（C）2022-2025年度「肝障害合併成人心臓手術のアシアロ肝シンチグラフィーによる術前リスク評価法の確立」
  2. 豊川建二（研究代表者）：基盤研究 (C（) 一般）2022-2025年度「大動脈瘤ステントグラフト内挿術前後の凝固線溶動態の解析とエンドリークの機序解明」
  3. 上田英昭：公益財団法人テルモ生命科学振興財団　研究助成「人工心肺装置が血小板を介し全身に与える影響の解析」